カエルマークの地図だらけの駆け出し生物学者ジャジーです。アフリカは野生の動物がいっぱいで生物学者にはヨダレもんﾃﾞｽ。
名前が違っても全く同じ姿の動物もいるようなので、アフリカは謎だらけです。
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
まあ岬とか港とか街とか、DOLの世界では同じ姿のものが多いのですが、せっかく生物学者になって「生態調査」というスキルをとったので調査しました。
変態調査結果ここで角の不自然な形に注目してください。
トムソンガゼルの画像をいじっただけなのですね。
では不遇なインパラちゃんを登場させてあげましょう。
インパラちゃん(´･ω･)ｶﾜｲｿｽ
角が不自然ってとこより、横のラインがないことですぐ違いがわかるんじゃん！
もうちょっと詳しい調査。トムソンガゼル
分類 哺乳類・偶蹄目・反芻亜目・ウシ科・レイヨウ亜科
生息地域 アフリカ(サバンナ）
体長 ８０～１１０ｃｍ
昼間は休んでいて、朝夕に活動する。角はオス、メスともにある。
草のある開けた平原に多く見られ、数百頭に達する群れで暮らしていて、
中にインパラなど混じっていたりする。
乾季にはオグロヌーなどと群れで大移動するが、
雨季にはオスの成獣は縄張りを設けて他のオスを追い払い、
数頭から数十頭のメスを従える。
インパラ
分類 哺乳類・偶蹄目・反芻亜目・ウシ科・ブルーバック亜科
生息地域 アフリカ(サバンナ）
体長 １２０～１６０ｃｍ
角はオスだけにある。シカの動物に思われがちだが、中型レイヨウの仲間。
ジャンプ力は抜群で高さ２ｍ、幅跳びではなんと９ｍ跳躍する。
１頭のオスが数頭～４０頭のメスを従えてハーレムを形成する。
乾季には１００頭を超す群れをつくることもある。
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ネットから適当に拾ってきた知識なので、ジャジーに質問・ミスの指摘をされても答えられませんｗｗ
